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法務局とは?法務局の登記申請手続きについて

登記手続きを行う場所

法務局とは、不動産である土地と建物や会社の登記を扱う役所になります。
法務省管轄の役所ですが、一般的にはあまり聞いたことがない方も多いと思います。
法務局は日本全国に約500箇所あり、それぞれが決められた地区の登記等を管理していることになります。

【こぼれ話】昔は書面だけを扱っていたのですが、インターネットが普及してオンライン上で申請等ができるようになり、法務局は業務をまとめるために統廃合されて減っています。東京では平成24年6月11日に東京法務局目黒出張所がなくなり、東京法務局渋谷出張所に統合されました。主に登記を扱っていることから法務局のことを登記所と呼ぶ人も多くいます。


法務局では、どんなことをしているか?

法務局では具体的にどういったことをしているのかというと、売買や相続等で不動産の名義が変わったり、新しい建物を建てたりする場合に法務局へ登記申請して、この不動産は自分のものだと認めてもらいます。

不動産以外では、会社を設立したり、会社の役員を変更したりする場合等に法務局へ登記申請をします。例えば、株式会社ははじめて登記申請をした日が会社設立の日となります。

司法書士と土地家屋調査士

法務局の登記申請手続きは主に司法書士と土地家屋調査士が深く関わっています。

司法書士は、売買や相続等での不動産名義変更手続きと会社関係の登記(設立、役員変更、合併分割など)に関わっています。


土地家屋調査士は、新しい建物を建てた場合や1つの土地を2つに分ける分筆登記等に関わっています。いずれも法律関係の知識がないと手続きが難しいケースが多く、専門家に依頼されると良いでしょう。

また、ちゃんと不動産や会社が登記されていることを証明するための証明書である、登記事項証明書(登記簿謄本)、会社の印鑑証明書を取得できます。

この登記事項証明書は公開されているものなので、誰でも取得することができます。
そのため、不動産ごとに所有者の住所氏名を確認することができます。会社であれば、代表取締役の住所氏名等も確認することができます。

ちなみに司法書士と土地家屋調査士については、それぞれ法務局の管轄に属する者の名前が掲示されています。

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