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相続登記はいつまで?相続登記の期限とタイミング

相続手続きには、期限があるものがあります。
たとえば、相続の発生(被相続人がなくなった日)の翌日から、4カ月以内に相続するか、相続放棄するのかなど相続方法を選択しなければなりません。10カ月以内には、相続税の申告や納税の期限があります。

これらの期限を守らないと、延滞税加算税が追加されてしまう場合もあるので、相続の期限について質問を受けることはたくさんあります。

しかし、相続登記(相続に関する不動産の名義変更)には、期限がありません。
また、相続登記は必ずしもしなければならない手続きではありません。

相続登記をしないデメリット

不動産の売買・贈与ができない
⇒相続登記の手続きを終えなければ、その不動産を相続したということを第三者から認められません。売却や贈与をするなら、相続登記を行う必要があります。


自分以外の相続人に勝手に処分されてしまうかも
⇒相続人が何人もいる場合、相続人であれば、自分が相続した不動産を売却したり担保にすることができます。遺産分割協議で「誰がその不動産を相続するか」決まっていても、相続登記をしなければ、勝手に他の相続人に処分されてしまう可能性があります。


早めに相続登記をするメリット

期限はなくとも、相続登記は早めに済ませた方がよいです。
時間が経ってしまうと、相続登記がしにくくなるからです。

例えば、相続人自体が亡くなってしまった場合、相続人が増えます。すると誰が相続人かを確定させるのも楽ではありません。また、相続人同士が不仲になってしまい「遺産分割協議どころの話ではない」という風になってしまうケースも少なくありません。
さらに、相続人が増えると、遺産分割協議や贈与が難しくなってしまいます。

なので、不動産を相続した場合は、なるべく早く相続登記をしておいた方がよいと言われています。相続登記は相続トラブル防ぐ対策にもなります。

相続が発生し、相続の準備や手続きを行っている時。相続人が相続を意識している時期こそ、相続登記の絶好のタイミングなのです。

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